Twitterから抜粋


一、エミヤを召喚して「貴方じゃ嫌だ」と契約をつっぱねても(召喚した時点でパスは繋がり事実上契約は完了するけども)、上手いこと乗せられて、「不本意だろうが、次が見つかるまで私で勘弁してくれ。短い間だが私をよろしく頼むマスター(仮)」「カッコカリ?わたしは貴方のマスターなんだからマスターって呼んでよね」となりそう

二、「じゃあこの契約はお互いがはぐれサーヴァント、はぐれマスターを見つけるまでの仮のものね」と約束をしても、いざ見つけた時には当初の口約束なんてどうでもよくなっていて、そんなこちらの心情をわかった上で、「おや…?私との契約を断たないのか?遠慮するなマスター」と意地悪く聞いてくるエミヤ

三、 ちっともマスターとして認めてくれない王様を出し抜こうと、必死に裏をかいて、予想を裏切り、勧誘したはぐれサーヴァントを引き連れ、いざ得意げに会いに行っても、向けられるのはずっと欲しかった関心でも賞賛でもない敵意だけで。それは死ぬことよりも悲しい。ただ認めてもらいたかっただけなのに。